Polignano a mare


もうかなり前の事ですが
夏休みが始まってすぐにイタリアに行きました
人生初のビーチでのバケーション
海しかなくて飽きるかと思っていたけれど
飽きることなく過ごせた






ジョゼッペに勧められたポリニャーノ・ア・マーレ
バリから電車で30分くらいの静かな町










建物が白くて爽やかで海辺の町らしい










久々のイタリアらしい情景














可愛いアパートに4泊5日
オーナー御夫婦もとても良い人達で
ボトルワインもプレゼントしてくれて
またこの町に行く機会があるなら、またお世話になりたい










唯一、足を伸ばしたオストゥーニ
ここも真っ白な旧市街が素敵
アルベロベッロやマテーラに行くのも考えていたけれど
ポリニャーノで充分でした
海辺で休暇なんて本当に初めてで
どうなるかと思っていたけれど
かなり癒されました






久々に写真を見ると、本当に真夏
思えば、38度程でした
今はもう秋

Season 2012-2013


かなり更新が滞っている当ブログ
もう少しマメに書いていけたらとは思っていますが
季節や物事の節目がある毎にそう言っては
あまり改善されていないので
期待せずに今後もたまに見て下さい
毎日とは言えません
週1も何とも言えないけれど
せめて月1くらいでは書いていきたいです


新シーズンが始まりました
この日記の日付はシーズンが始まった日にしてありますが
実はもう始まって3週間が経ち、現在4週間目
夏休みが何ヶ月も前の事の様に感じます
久々に会う同僚達を新鮮に感じたのも最初の2日間
日常へと戻るのはあっという間でした




みんなで写っているのは同僚達から苦情が来そうなので自粛します
写っているお相手は青髭でのパートナーのフランク


クラシックのカンパニーに移籍したのではなく
先シーズン最終日のバレエクラスでのおふざけでした
ポワントは年に一度程フルクラスやってみたりしているけれど
約10年振りくらいにレオタードを着ました
そしたらピルエットが右も左もちゃんと回れたりして
レオタードを着るだけで引き上がる
最終日に改めて実感
とはいえ、今後着るかと言ったら、着る事はないと思います


今シーズンも頑張ります

May

再会の多い5月でした
上旬の週末に葵ちゃんがイギリスか戻ってきて
うちの劇場で1ヶ月間行われていたフェスティバルに
私が前にいたAterballettoが客演で来て、元同僚達に会い
今シーズンからカッセルに行ったまあさちゃんを訪ね
そして、カナダのLes Grands de Balletsもまた
このフェスティバルに来て
今そこで踊っているAterballettoの元同僚に会い
さらに、ジョゼッペの親友で私の元クラスメイトの
ファビオもコペンハーゲンから遊びに来て・・・
友達に久しぶりに会えて嬉しい




みんな色んな国や街で踊っています

after long silence

おひさしぶりです
随分長いこと更新もなく
相変わらず筆不精ではあるのですが
実は先日iPhoneを買いました
これが便利で・・・
MacBookiPod touchも長年愛用しているけれど
最近のOSの進化についていけなくなり
どちらも動作や反応が遅くなってきました
友達の間ではアンチiPhoneで有名だった私ですが
今では何故ずっと拒んでいたのかとプチ後悔
アンチだった理由の大き過ぎる本体や
バッテリーの残量が気になってしまう部分
いろいろ思うところはあるけれど
何よりiCloudとシンクロ出来ないMacBookよりも
メールのやり取りもスムーズになり
死にかけのiPod touchよりもバッテリーが保つ
そして時差を気にせず日本のみんなと連絡取れる
これは私の脱・筆不精を手伝ってくれるはず
ただ一言・・・便利です


相変わらず、載せたい写真も溜まっていますが
まず最近の出来事でいうと
この3年間踊ってきた "Dornröschen" がラストでした
別キャストが病気や怪我をしない限りですが
カンパニーに入った年のクリエーションだったので
思い出も思い入れもとても多いのですが
今年は新キャストと踊ったので
この3年間をシェアという感じではなく
意外とあっさりと終わったのでした
でも、去年の葵ちゃんとのラストが感動だったから
こんな感じで良かったのかもしれない
シュテファンが喜んでくれたので充分でした


久々の更新は相変わらずの公演の報告と
Apple製品の感想ブログになってしまいましたが
こいやってパッと更新出来る様にしていきます
また宜しくお願いします

2012

寒中お見舞い申し上げます。
新春のご祝詞を頂きながらご挨拶が遅れてしまいました。
誠に申し訳ございません。
私の方は年末年始に3連休があった為、
ロンドンまで足を伸ばし、友人達と無事に年越し致しました。
風邪など、お召しになられませんようご自愛ください。
今年も宜しくご厚誼の程、お願い申し上げます。




写真はヨーロッパ人が書いたの私の名前
なかなか上手く書けてます。

London

遡ると楽しい思い出ばかりですが
その時に更新出来ていなかった様子からも分かる様に
結構いっぱいいっぱいで過ごしていた時期でした
というのも、葵ちゃんとのプロジェクト公演を12月1日に控え
休日返上でやってきていた9月からの数ヶ月だったので
もう痺れを切らす、といった状態で
この11月末にあった3連休はロンドンに遊びに行ってきました
休日返上とは言ったものの、リハは2時間とかで
そんな丸一日潰れたりではなかったし
葵ちゃん自身も、彼女がダンサーとして参加していたプロジェクトと
同時進行でリハーサルを進めていたから、みんなお互い様
ただ、完全に連休を満喫しようと行ったロンドン
本当に気分転換になりました




ずっと一緒にバレエを習ってきたキエ
旦那様とロンドンに移住して今ではすっかりロンドンッ娘
彼女達が引っ越してきてからは、前より会えてるかも
私の帰国中の少ない日数の中で会うよりも
こうして訪ねて行った方がゆっくり会えて嬉しい




次回遊びに行ける時は旦那様に髪をキレイにしてもらおう




そして、葵ちゃんにも会ってきました
そう、彼女のプロジェクトの準備で忙しかったけれど
実は11月の1ヶ月間は彼女自身がドイツにおらず
それもあって自分達でリハを続けたり、という状態でした
でも、こうしてロンドンで会って一緒に食事とかもしに行けて
きっとドイツだったら、お互いの忙しさでこうする時間はなかったかも
とはいえ、彼女はいつも仕事後だったから、やっぱり疲れていて
夜に会うのは少し申し訳なかったな




息抜きのひと時でした

tour

11月には珍しくツアーもありました
チェコのブルノでの公演
ミックスプログラムで現地のダンサー達と一緒でした
約7年振りの偶然の再会もあり、しかも、一緒に公演でした
ロッテルダム時代に彼の作品を踊っていて
とても好きだったので、現在の彼の作品を見れてとても良かった
違う土地での公演も久し振りで良い気分転換になったけれど
ちょっとツアーカンパニーが恋しいと思わせられたチェコツアーでした
帰りはウィーンからのフライトだったので
ブルノからバスでウィーンに移動して
ランチタイムの数時間だけ街をブラブラ出来たのですが
後になって、カンヌ時代のクラスメイト達がいるのを思い出し
事前に連絡を入れていたら会えていたのかなと後悔
でも、月曜の昼間だったし、仕事だったかも
会えていたら本当に再会ツアーだったんだけどな




プラハにいつか行ってみたい気持ちが強まったのと
もう一度ちゃんとウィーンを訪れたいと思ったツアーでした
でも、ウィーンはいつか機会がありそう

Der Faust

さて、遡りまして・・・11月の出来事
パフォーミングアートの授賞式がありました
ファウスト賞という、ドイツ版トニー賞の様なもの
振付家・作品カテゴリーにて、ボスのシュテファンが『青髭』で
ダンサーのカテゴリーにて、ジョゼッペが『青髭』役でノミネートされ
見事ジョゼッペが2011年のファウスト賞を受賞したのでした
両親もイタリアから式に出席して
レッドカーペットの所で息子の入場を眺めたりして
普段は出来ない体験でした




おめかしした写真はジョゼッペパパが撮りまくっていたけれど
そういえばまだもらってないから、いつかもらっておこう
初演の時ですら、着けるの少しオーバーかなという、
何年も前に両親からもらったパールのセットとダイヤのピアスを
ようやく着ける事が出来た正装の機会でした

float

また時間が空いてしまいました
新シーズンが始まり、初日からクリエーションも始まり
それでも、ゆるりと始まった方だとは思ったけれど
いつも通りに公演も始まり、並行して新作準備
そして、体調を崩したり、何年か振りに連日高熱にうなされたり
他にも諸々、まあ、なんて心身共に忙しいこと
けれども、9月は時計の針がなかなか進まない様な焦れったさがあり
ようやく10月かと思ってみたらば、あっと言う間に月末になってしまった
葵ちゃんとのプロジェクトのリハーサルも始まりました
仕事のない時間にリハが入るので休日返上
グループ作品のみんなは、平日の仕事後の時もあったけれど
私は週末の方が多く、参加者全員2ヶ月間休日なしで頑張っております
同僚だった時とはまた違って、葵ちゃんとのリハはまた興味深い
そして、初演前だったのもあって、ここ数週間は放置してしまったけれど
ディプロマももらえる、写真の勉強のコースを取り始めました
この9月からそのふたつが始まり、いつもとは少し違う生活リズム
そして、自問自答だけに留まらず、みんなに支えてもらってばかりの日々
みんながいてくれて、ただただ感謝する毎日です
そんな2ヶ月間でした
スケジュール的にも少し落ち着きそうな11月
久々に体調不良が続いた事もあり、まずは健康第一に
これからの日々も彷徨っていこうと思っています

Magisches Kaleidoskop

魔法の万華鏡というプログラム名のトリプルビル
その『Magisches Kaleidoskop』が10月29日にありました
シュテファンの新作が2つと
そして、キリアンの作品での3部構成




『Testing Machine』




『La Chambre Noire』




『Sechs Tänze』


photo by Martin Kaufhold


ほぼ満席に見えた客席からはすごい拍手をもらえました
いつでもそうだけれど、初演は特に、お客さんから与えてもらえる


エンターテイメントな『Testing Machine』は
コミカルで、なんかお馬鹿で、なんじゃこりゃと思ってしまうけど
ひとりひとりがやっている事を見ると、舞台袖からでも感心
私は派手な衣装とメイクでイケイケダンスです
純粋に踊るだけの作品『La Chambre Noire』では
久し振りに緊張を実感する毎日だったけれど
逆に初演当日が一番落ち着いて、自分らしく踊れた気がする
キリアンの『Sechs Tänze』は流石長年踊られている作品
完成度が高くて、不朽の名作なんだと一同納得


そんな新プログラムです

Go:teborg

仕事が始まる直前の8月13日から17日まで
初のスウェーデンヨーテボリへ遊びに行ってた
かれこれ3年程前から、行く行く言っておきながら実行せずで
というのも、シーズン半ばのどこか違うとこに行きたい時期の連休って
冬でも真冬な時期で、そんな時期のスウェーデンなんて無理・・・
という毎年だったので、夏の内に行こうと決断
決めたら行動が軽快になる私
ほっくんに連絡を取り、スケジュールも大丈夫そうだし
航空券も1週間前の購入の割りには安かったし
これなら行ける!と、行ってきた




着いてみたら、肌寒かったドイツに比べたら真夏日で驚き
夏休み最後の旅行っぽいじゃないと思って
テンション上がったところで、空港から連絡して
バスで街に向かうと、ターミナルに迎えに来てくれた
街中を少し行ったところのカフェで休憩
イタリアンな濃いコーヒーですごく美味しかった




スウェーデンというか、北欧はカフェ文化があるらしい
まりちゃんが教えてくれたのだけど
スウェーデン語には「お茶する」という動詞があるそうだ
日本語のは造語というか、動詞にしてみただけだけど
一方こちらは昔から存在する歴とした動詞
寒い国だから、みんなで集まって楽しくお茶する暮らしなんだね
可愛いカフェが至るところにあって目移りだった




カフェを後にして、バスに乗り
ふたりのおうちの近くでおつかいをしてから帰宅
お世話になったふたりの家は素敵なおうち
キッチンが広くて羨ましい
早速、一杯




スイスツアーの時に買ったと言うチーズ・フォンデュの夕食
ちあきちゃんも来て、4人で食卓を囲む
けれど、写真を撮ることもなく、食べるのに夢中
やっぱり本場のフォンデュはチーズが濃厚
おなかも相当いっぱいで、でも、なんだかんだ飲み続け
ほろ酔いで賑やかで楽しい最初の夕食




ヨーテボリ2日目の日曜日
のんびりと起きて、そしたらホットケーキを作ってくれた
長年カナダのモントリオール在住だったふたりは本場のメープルシロップ
私は初めて食べるダークなメープルシロップだった
味がさらに濃厚で甘さが本当にちょうど良い
ヨーロッパはメープルシロップが意外と高いし
日本みたいにホットケーキシロップみたいのも売ってないから
オランダに行くとストロープを2本くらい買ってきて
いつもストロープやジャムでホットケーキを食べていたけれど
久々にメープルシロップで食べたら、やっぱこっちだな
って思っちゃったから、今度輸入品が充実してるところで買って来よう




ヘアカットのアポがあったほっくんとは後ほど合流ということで
まりちゃんと2人でぶらぶら街を見せてもらうことに




ヨーロッパには長いこと住んでいるけれど
北欧はまさに絵本みたいな景色
色が鮮やかというか、パステル調の優しい色が多くて
それが子供のおもちゃのおうちとかみたいで
夏の緑が多い季節は本当に可愛らしい




小さな木の実がなってる植木が多い気がした
それから目的地へ向かって大きな公園を通り抜ける
公園というよりは、もはや森だそうだ
すごい広い公園で木が多くて、歩道はあれど外灯がない
夜は本当に暗くて、真っ暗な森の中の様になるそう
そんな公園をぶらぶら歩いて行く
緑が多くて良いな




公園を抜けてトラムに乗って到着
フェリー乗り場でほっくんと合流して船に乗り込む




離島に行くのはふたりも初めてだったそうで
ヨーテボリ行きを決めた時の相談時から
日曜はフェリーで離島に行こうってなっていたのです
旅行っぽい感じ満載でウキウキ




スウェーデンの旗を靡かせて出港




少し天気が怪しくなって来た




残念ながら雲行きの悪さが治まる事はなく・・・




最終目的の島に着いた時には雨、そして、どんどん強まる




雨の中、島の住宅地を散策




島のど真ん中にある唯一のレストランで遅めのランチ
この土地のビールに、魚のスープとパン
シンプルで美味しかった




そんな日曜を過ごし、翌日はカンパニーの見学
ヨーテボリ3日目はかなり肌寒かった




モダンで素敵なオペラハウス
設備がすごくて、一日中仕事で過ごす場所としては最高だな
スタジオの窓から見渡せるのも羨ましいところ
うちはスタジオが地下で、もちろん窓はないから・・・




しばらくクリエーションを見た後に少し散歩へ




一瞬ではあったけれど、晴れた瞬間があって良かった
その後は少し買い物をして、ぶらぶらした後
リハが終わったちあきちゃんが合流してくれて二人でお茶をしたり
ヨーテボリも日本人が多いんだなと実感
聡子さんと10年振り近い再会
もう覚えてないかもしれないなーと思っていたら
聡子さんもそう思いながら伺ってた様で・・・
ヨーロッパに来る前に同じスタジオにいたみんなとの再会が多い近年
みんなが踊っている姿が見れて良かった
大人なカンパニーだなという印象のヨーテボリ
いつかきちんと公演を見てみたい


そんな夏休み最後の旅行でした
・・・と締め括りたいのだが、ヨーテボリ最終日は風邪で死んでました
カンパニー内の流行り風邪をもらったのでは、と
ほっくんは言ってくれたけれど
スウェーデン滞在中の気温の変化で風邪を引いただけにも思える
ただでさえ仕事がある中お邪魔していたのに
ご迷惑おかけしました

Cologne

シーズン開始よりも少し早い8月9日にドイツに戻り
滞在・労働許可証などの手続きを済ます
私よりも早くドイツに来ていたレナちゃんと過ごしたり
クリスチャンを始め、同僚にお土産渡したり
日本より涼しい、むしろ肌寒いくらいの気候がどこか嬉しかったり
久々なのに、そうは感じない自宅や街が妙に懐かしかったり
そんなふうに過ごしていた最初の数日


アテルバレット時代の仲良しフィリップ
夏休みで里帰り中の彼は、ケルンから近いレバークーゼン出身
来れるなら来てって話になったので、急遽ケルン行き決定
ちゃんと街を見たことがないと言うレナちゃんも道連れに行ってきた




電車が混んでいたので、食堂車に座ってみる
スイスからの電車だったのでドイツ鉄道とは違う車両
レトロな雰囲気のビストロは結構良かった


















何度も行った事のあるケルンだったけれど
あの大聖堂の中には初めて入った
いつも外から眺めてるだけだったから






教会特有の空気感は好き




と、観光はここのみで、その後はショッピングへ
そうして、大聖堂を後にしました




そして、ケルンに来たら必ず行くパン屋へ




ここのヌガーブレッツェルが大好き




さくさくと美味しくて、少し日本の菓子パンみたいな味




ケルンに来ると、いつも大量に買って行きます




そして、ケルンに来た最大の目的
フィリップとの再会
用事が済んだ彼と日本食屋で夕食をすることに
私と入れ違いでアテルバレットに入った韓国系ドイツ人のヨハンナ
彼女も実家がデュッセルドルフと近いから、会いに来てくれた
初対面のレナちゃんともみんな仲良く、わいわいと寿司を食べた
フィリップとは1年ちょっと振りの再会
一緒にも住んでいたし、一緒にもよく踊ったし
積もる話もいっぱいだったから、時間はあっという間に過ぎた
日帰りだったから、22時頃の電車に乗らなきゃいけなかったのが残念
またいつかイタリアに遊びに行くか
アテルバレットのドイツツアーの時に会いに行こう


楽しい日帰りケルン旅行でした
電車代とショッピングで結構な出費しちゃったけど

Asakusa

定番と言えば定番だけど、浅草に行ってきた
結構自分1人でも仕事の後に見て回っていたから頼もしい




日の出桟橋から水上バスに乗って浅草へ




少し曇っていたけれど、暑さは半端なかった




水上からの東京観光




迎えるはアサヒアートスクエアと隠れてるけどスカイツリー




着きました




記念写真




仲見世で食べたり飲んだり、お土産見物




赤くて中国みたいって言ってた笑




私のツボだった看板




良い雰囲気な一枚




緑の間から赤が映える




おみくじ引いたらマーシャは吉、私は凶!!




煙をあてると良くなるよと教えたら腰にあててた




提灯の大きさが圧巻




日本らしい景色




こんな大きな鯉も久々に見た




マーシャはこの翌日帰国
私も翌々日に出発を控えていたから
お互い日本で最後の外出・観光だったのでした
次回は私がクロアチアに遊びに行かなくちゃ
マーシャは2度もヴィースバーデンにも遊びに来てくれてるし
楽しい観光だった