Diptyque

3年近く オケーションに合わせて使っているトワレ



"Ofresia"
ホワイト・フリージア
爽やかさの後に樹の香りもする


 普段の香水は
 Christian Dior "Forever and ever"
 バラの石鹸の様な女らしい香り
 香水くらい女性らしいものをと探していた時に
 2001年に限定発売され 気に入って
 それから今まで愛用してる
 2003・2004年と2回 限定で再販された時に買っておいたけれど
 2006年の定番化まで いつ手持ちが切れるかヤキモキした
 しかも 再販時のボトルのデザインは嫌いだった
 既にピンクのボトルに抵抗があったのに
 更に濃いピンクで花柄が付いてた
 定番化してからのボトルは一番最初の限定発売時に近い
 初代ボトルがキメの細かいラメ入りピンクだったのに対して
 今は薄いピンクに白いロゴが入っているだけ
 なので 今は香りだけでなくボトルも気に入ってる
 香りだけじゃなくて
 ボトル・デザインは大事だと思う
 愛用歴7年になる


その愛用の"Forever and ever"の毎回の限定だ再販だ・・・
っていうのに ヤキモキしていた頃に出会ったのが
Diptyque "Ofresia"


"Forever and ever"に比べたら
かなりユニセックスな香りなんだけれど
その香りが何とも優雅な気分にさせてくれるから
とても気に入った
けど なぜか毎日つけるのは今だに"Forever and ever"
"Ofresia"は何となく特別な時につける
だから
オケーショナル・トワレ





それから
フレグランス・キャンドル
これはもう私の中ではDiptyque "Roses"に限る
キャンドルのブランドはたくさんあるし
どれもとても良い香りだけど
Diptyqueの良さは やっぱりデザイン
美術学校で出会った3人の創設者ならではといった感じ
ラベルだけで特別な気分にさせてくれる
そんなDiptyqueがやっぱり素敵